寒い冬でも元気に過ごすために

寒さが厳しくなってくると、毎年必ず風邪を引いてしまう・・・そんな方も多いのではないでしょうか?日頃から「風邪にかかりにくい生活」を心がけることで、風邪に悩まされない冬を過ごしましょう。

風邪の基本知識

風邪の原因は?

風邪の原因の9割以上は、細菌よりもさらに小さなウイルスによるものです。その種類は、風邪に関係するものだけで200を超えるといわれています。
これらのウイルスは、種類が多いこと・常に変異し続けていることから人体の免疫記憶が成立せず、生涯に何度も「風邪を引いてしまう」のです。
代表的なウイルスとして、鼻風邪を起こすライノウイルスや、喉を腫らすアデノウイルスなどが挙げられます。

風邪の症状は?

「風邪」とは、ひとつの病気を指す正式な病名ではありません。
異なった病原体が鼻やのどなどに付着して起こる様々な症状を、ひとくくりにして「風邪」と呼んでいるのです。
主に、下記の局所症状が挙げられます。

  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • せき
  • のどの痛み

通常の風邪であれば比較的重症化しにくく、多くは3日~1週間程度で治ることが多いです。

インフルエンザとの違いは?

インフルエンザは、下記の全身症状が突然現れるのが特徴です。

  • 発熱
  • 頭痛
  • 鼻水
  • 関節痛
  • 倦怠感

症状は重く、感染から1~2日の潜伏期間をおいて、3日目頃から急激に悪化(発症)し、40℃前後の発熱も稀ではありません。
世間的な流行期間中に40℃近い高熱が出た場合、インフルエンザである可能性が高いでしょう。
これらの症状が出た場合は、すぐに医師の診察を受けるようにしてください。

風邪を予防する7つのポイント

この冬を風邪を引かないようにするために大事なポイントを、7つに分けてご紹介いたします。

ポイント1

十分に睡眠を取りましょう

睡眠不足からくる疲れやストレスは、風邪に対抗する免疫の働きを弱めます。
質の良い睡眠が取れる環境づくりを心がけましょう。

ポイント2

バランスの良い食事とビタミン補給を心がけましょう

栄養の偏りや食べ過ぎは体調を崩す元となります。お酒の飲みすぎも同様です。
偏食や暴飲・暴食は日頃から控えるようにして、バランスの良い栄養摂取を心がけてください。

風邪の予防効果を高める栄養素 
  • ビタミンC

    体の免疫システムに関係

  • ビタミンB1群

    体のエネルギー産生に関係

  • ビタミンB2、B6

    鼻やのどの粘膜を強化

ポイント3

適度な運動を日常に取り入れましょう

適度な運動は体調を整えます。軽めの運動を習慣づけましょう。

ポイント4

極端な厚着、薄着は避けましょう

厚着をする習慣は体温調節の能力を低下させ、寒さに対する抵抗力を弱めてしまいます。
なるべく薄着を心がけ、気温の変化に皮膚や粘膜が順応できるようにしましょう。
極端な薄着をするのではなく、温度差の大きい屋外と室内の気温に合わせて、こまめに衣服の脱ぎ着をしましょう。

ポイント5

手洗い、うがいを習慣づけましょう

直接的・間接的に関わらず、風邪を引いている人の鼻水や唾液を介して体内にウイルスを取り込むことで感染します。
そのため、丁寧なうがいや石けんを使っての手洗いが効果的です。
手洗い・うがいを毎日の習慣とすることで、風邪を引くリスクが自然に低減します。

ポイント6

乾燥したところや人ごみは避けましょう

多くの人が集まる場所は、それだけでウイルスに感染しやすい環境であるといえます。
特に空気が乾燥していると、空気中に飛び散ったウイルスが長時間生きているため、感染する確率もずっと高くなります。
※鼻や口を覆って接触を避けるという意味や、鼻の中の温度と湿度を保つという意味で、マスクには感染を予防する一定の効果が期待できます。

ポイント7

タバコの吸い過ぎに気を付けましょう

タバコは血管を収縮させ血液の流れを悪くするだけでなく、のどや肺に軽い炎症を引き起こし、ウイルスに対する抵抗力を弱めます。
喫煙者の方が風邪を引いてしまったときには、禁煙することが回復への近道になり得ます。

もしも風邪を引いてしまったら・・・?

いかがでしたか?この冬、これらのポイントに特に気を付けて過ごしましょう!
しかし、充分に注意していても風邪を引いてしまうこともありますよね。そんな時のために、ぜひ以下の対処法も合わせてお読みください!

風邪の対処法

風邪を引いてしまったときの3原則
もしも風邪を引いてしまったら・・・。そんなときは焦らず次の3原則を参考にしてください。

原則1

安静

安静にし、体力を温存しましょう。体がきつくなければ無理やり布団の中で横になる必要はありませんが、できるだけゆっくり休みましょう。

原則2

保温・保湿

部屋の温度を20~25℃くらいに調節し、加湿器などで保湿するのが望ましいです。

原則3

栄養

こまめな水分補給と、たんぱく質やビタミンC、ビタミンB群が豊富な消化の良い食事を摂るようにしましょう。

さらに、市販薬を有効活用することもおすすめです。

市販薬を賢く利用しましょう

風邪の原因であるウイルスを直接退治できるのは、体に元々備わっている「自然治癒力」です。
充分な栄養を摂って休むことが不可欠ですが、通常の風邪でも完治までに約1週間かかるとされています。ゆっくり休養をとれない人は、この間の症状を軽くするために、市販の風邪薬を上手に使うことも大切です。
風邪薬には辛い諸症状をやわらげてくれる成分が含まれています。

市販の風邪薬 種類と効果
総合感冒薬 発熱、頭痛、のどの痛み、鼻水、鼻づまり、せきなど、風邪の諸症状をやわらげる。
解熱鎮痛薬 熱を下げ、頭やのどなどの痛みをやわらげる
口腔咽喉(こうくういんこう)薬 のどの痛みや腫れをやわらげる。
鎮咳去痰(ちんがいきょたん)薬 咳を抑えたり、痰の詰まりをやわらげる。
鼻炎用薬 くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどをやわらげる
うがい薬 口の中やのどを殺菌・消毒する。

風邪薬の正しい使い方

市販薬は、熱や鼻水、せきなどの苦しい症状をやわらげるための「対症療法」であり、ウイルスの侵攻を阻止するものではありません。
あくまで補助的な手段として用いましょう。服用期間の目安は3日間です。それでも症状が軽くならない場合は医師の診察を受けてください。

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